「カンボジア不動産チャンネル」

情報がありました。#キリロムという題のツイッターで

キリロム東京社長の有澤和歌子氏が昨日今日の半日で40個のツイートをしていました。

キリロム工科大学がいいところであると宣伝することが痛いほど分かります。
どうも背景にですが、ある学校が学生に対して「キリロム工科大学は進学に不適切なので注意して下さい。」と発信したそうです。それが学生、高校生の間にネット上で広がって騒ぎになっているようです。
日本人学生の辞退が続いているとも噂を聞いていますので、慌ててイメージアップのための半日で40個の記事投稿になったのでしょう。
そして私の前回のブログのコメントで頂いたのですが、有澤女史が強制退学させた学生の学校に出向き、「(キリロム)私たちも被害者なんですよ。」の無責任な意識に学校関係者が呆れてしまっているとの情報も入っています。
さてこれもツイート大量発信の理由ではないかと思いますが、

ウィキぺギアでキリロム工科大学のことが紹介されています。
2020年2月27日、食堂の写真をWEB公開、准看護師による第3者への加害行為を内部告発したとして、日本人学生7名を強制退学処分。内2名の学生に対し刑事告訴。
2020年2月28日、猪塚武(社長)、別宮健三郎(副社長)、釜我昌武(副学長)、Phirom Leng(学長)ら4名が、不当拘束として刑事告訴される。学風および特色
大学のカリキュラムの大半はインターンシップとなっており、大学のスポンサー企業からの案件や自分たちで世に出すプロダクトを作成している。無許可のライセンス・海賊版ソフトの使用を認めている。

猪塚武ファンダーがカンボジアで傷害拘束の罪で刑事告訴されたことが書かれています。
ウィキぺギアの記事も権力者を使って削除させるかもしれませんが、日本にキリロム工科大学と猪塚武がカンボジアで行っている悪質行為や事業の不審なことが、徐々に日本人にも伝わってきているような感じですね。
被害者救済、そして第二第三の被害者が出ないように、皆様も応援して下さい。
だんだんキリロムの正体が公に晒されてきてますね。
猪塚はどういう思いでこの現状を見てるんですかね。自分も被害者だと周りの同情を買うようなことを言って何とか凌ごうとしてるんでしょうか。
まさに今が正念場ですね。
#キリロムで連投したところでインプレッションが低いと検索上位には来ないというのに。
むしろSpamと誤認されても仕方ないよ?
ネットリテラシーから出直してきてください。
有澤ってオバサンにネットリテラシーなんて横文字分からんでしょw
さすがにオモチャ状態にされてるのに気づいたのか、今日は全然発信してないね。
有澤とかいう痛いおばはんは
私はオシカケ東京事務所長で責任はない
自分に責任が及ぶことがないと高をくくっているんです
そんなのこれから出てくる学生寮オーナーなどの金銭被害者に通じるわけがないでしょう
金の恨みで目の色変わった人間を見たことないからああいう振る舞いができるんです
学生寮の値段はバラつきありますがだいたい数百万
個人にとっては大きいお金ですよ
私はただ頼まれて手伝っただけで責任ないと言って
ああそうですかと引き下がりますかね
関係者なんだから逆にオシカケられる立場になるのは火を見るより明らかです
学生から告訴されたキリロムの3人組と違って国内にいるんですよ
空気読めないからそんなこともわかっていないし
実務能力がまるでないのでツイッター連投くらいしかできることがないんです
被害者の会がキリロム関連企業に再度メッセージを送ったようですが
応援メッセージを寄せている人間全員にも
今回の事件を伝えてあなたは応援者なのですかとちゃんと聞いた方がいいですよ
関係ないという返事を取れればキリロムがまた人の名前を使って自分を大きく見せているということだし
応援者ですという返事が来たならその者は真っ黒ということです
有澤は、経営者でもない、ビジネスマンでもない、もちろん教育者でもない、投資家でも従業員でもない、ただのオバハン、というのはまさにその通り。
どこまで行っても外野気分ですから、無責任極まりない輩です。半年から1年後には社会のしっぺ返しの恐ろしさを痛感するであろう。
ビジネスを、カンボジアを、投資家をも、そして学生を舐めた態度は後悔せざるを得ず、その時には既に遅い。
有澤さんはキリロムの悪い評判が検索に上がらないように必死でキリロムで投稿してるんですねw
それが裏目に出てるってところが笑えます。
猪塚氏もこんな感覚でビジネス?やってんでしょうね
猪塚と有澤の大きな違い
猪塚の場合、企業から有名人から手当り次第、他人の知名度や権威を利用して自分&キリロムを大きく見せようとしてる
日本人は権威に弱いし、看板とか肩書に簡単に騙されるから、それはそれで合理性はあるといえばある
実態にはどうしようもなくゲスなくだらない人間で、キリロムだって火の車なんだから
メッキがはげつつあるいまそのしっぺ返しをもろ受けるターンに来てるんだけど
少なくとも他人を利用してここまで話は広げたわけだ。
このバアさんは逆で、キリロムの名前を利用してんの。
キリロムに関わったおかげでこんなに私、必要とされてるっていう充実感をたっぷり味わったし、これからも味わえると思ってるわけ。
だから観察してると猪塚を遥かにしのぐホームラン級のバカとしか見えない。それだけ。
有澤のおばちゃんのTwitter見てきたが、おばちゃんキリロムキリロム頑張り過ぎて痛々しい。
オバちゃん、キリロムに住んでるわけでもないし、旅行先として年に数回滞在するだけ。なんで必死なの?猪と運命共同体なの?だったらもっと真剣に会社のこと考えようね。学生のことも考えられてないんだから無理もないか。
過去記事に
アジャイルで都市開発
https://www.excite.co.jp/news/article/Lifehacker_201508_150831_a2a_town_cambodia/
という記事がある。
しかし、おそらく、ファウンダーは過去の組織でもアジャイル/PDCAが重要といいつつも、自身はPlan(構想という名の妄想)だけを示し、投げられた部下はとりあえず実行(Do)するものの、すでにファウンダーの意識は別のPlan(妄想)にいってしまっており、チェックも改善もされず、ただただ、運の波が止まるまで(資金源が底をつくまで)とっちらっていくことを繰り返してきたのだろう。
PDCAといいつつ、PとDしか実際には行われず、チェック/アクションはなおざり。
でもこれは日本の「ITベンチャーあるある」な気がする。
有澤さんはそんなファウンダーを今まで、今回のように支え続けて(尻拭い)きたことが、にじみ出て少し同情する(私自身ベンチャー経験が多く振り回されてきたたちなので)
しかしながら、今回ばかりは有澤さんも尻拭いできないところまできてしまっている。
都市開発、ましてや大学という公的な組織づくりにこのスタイルは合わない。
このスタイルとは「妄想と放棄の繰り返し」のことだ。
もし本当の意味でのアジャイルやPDCAをおこなっていたなら、つまり、正しい声やフィードバックに耳を傾け振り返り(check)と改善(action)がファウンダーの日常に仕組み化されていたならば、問題はもっと小さく鎮静化されていたはずだし、学生の怒りも、世間の怒りも、法定な問題も緩和されてたはずだからだ。
ファウンダーが本物のIT起業家であると自負しているならば、今こそ、正しい声に耳を傾け、反省し、改善すべき時だ。
遅ければ遅いほど、確実に傷口が深くなり
日本や世界で戦犯並の大問題となりかねない。
「ふわふわ妄想ばかりしてないで、
ちゃんと目の前にいる人のために働けよ!」
今回の事件ではITベンチャービジネスに身を置く自身としても、そう語りかけられてる気がして身が引き締まる思いがした(お金は引っ張ってきてないけども。。。)
こんなふうに情報を発信していただき、そんな機会をくれた谷さんに、心より感謝します。
(いつも、本当にお疲れ様です)
ウィキペディアは、すぐにキリロム工科大学の経営陣またはファウンダー関係者によって再編集されて書き込みが消えている。
編集合戦を希望されるようですか?本質的な問題解決を図らず自らのレベルの低さを露呈するばかり。