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カンボジア不動産情報

コロナの今 カンボジア不動産は?コンドミニアム編

当初、私のコロナ後のカンボジア不動産については悲観論でした。

しかし、冷静にカンボジアの潜在能力を分析しますと、そう悲観論になる必要はないが最近の私の考え方です。

その根拠は改めて説明したいと思います。

不安を煽るつもりはありませんが現状を把握することは大切なことです。

コロナ感染の影響が軽微であったカンボジアですが、まだ入国制限があり、物件を所有や購入契約をされても訪カンできず不安を抱いている方々も少なくないと思います。

コロナの今、カンボジアア不動産コンドミニアムの現況報告です。

コロナ影響で建設現場の進捗が遅延、停止している現場を多く見かけます。

遅延、停止の理由は様々です。

まずは地方から首都プノンペンに出稼ぎのカンボジア人ワーカーが田舎に帰郷しました。コロナに感染しないように田舎に帰郷したワーカーが少なくありませんでした。

そしてカンボジアでは中国系建設会社が多く進出しています。中国系建設会社の工事進捗のやり方が乱暴で、住宅地であれ近隣迷惑より自分たちの利益優先の工事の進め方が多く、24時間工事をしている強引な現場が多かったです。

ところが今年1月~2月くらいに工事進捗が緩やかになりました。現在は日曜祝日等、お休みを取ってマナーが向上したのかと思うくらいの代わり様です。

世界中で行われている中国プロジェクトは。現地会社や現地人を使わずに中国人を本土から連れてきて進めていくことはよく知られたことです。

その中国人ワーカーたちがコロナで中国に帰国してしまいました。それで現場が静かになりました。

慌てた開発会社や建設会社が現地ローカル企業やワーカーを利用するようになりました。

全体的に多くの建設現場でワーカー不足の発生で工事が遅延しています。

これは一時的なことと考えています。

次に販売代金、建設工事代金を使い込んでしまって工事が進められなく停止した物件です。日本人も購入者も多いと聞いていますので問題です。

A社は、販売代金を別の投資に使って回収が不能になったために工事が停止してしまいました。昨年末、ワーカーへの賃金未払いで経済財務省からも指導が入っています。

現在はプロジェクト継続より、プロジェクト本体を引継ぐ先を探す、プロジェクトそのものを販売する活動をしています。

ホテル併設のP社は、昨年末に報道でもありましたが、建設会社が使い込みで工事継続不可能になり、業者の入れ替えとなりました。今年2020年12月完成引渡の予定ですが、難しいのではないかと思います。

最後に販売不振で建設工事が止まっているプロジェクトです。

販売不振はの原因は、コロナで渡航制限があり、購入者や投資家がカンボジアに来れない状態であることもありますが、販売価格設定に影響が出ているのではと思います。

カンボジアのコンドミニアムは、プレビルド方式で販売がされています。

売れなければ、建設資金が続かず、工事が止まってしまいます。

コロナの影響で全体的に景気が沈むのではないかと慎重になりますと、購入者や投資家も実需と販売価格を厳しく計算するので割高な物件は敬遠されがちです。その販売不振が建設工事の進捗に影響が出ていると言えます。

大切なポイントですが、購入した、契約した物件が現在の販売状況、建設工事進捗状況がどうなっているか現況の報告を受けることを今すべきであります。

物件の紹介を受けた、契約をした仲介業者には、仮にプロジェクトが破綻したとしても責任はありません。しかし、契約を行い着手金を受け取った時点で開発業者から手数料を受け取っているはずです。皆様のおかげで利益を受けているのですから最低限、正しい現況報告位させるべきだと思います。

そこで支払いを続けるべきか、損切をして放棄するかの判断も早い時期に決断すべきは購入者、契約者がしなければならないことです。

カンボジア不動産チャンネルです。こちらにも詳しく解説がしてあります。

よろしければご覧いただけましたらと思います。

 

いつも応援ありがとうございました。

 

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    https://www.realestate.com.kh/zh-hans/boreys/vkirirom/
    中国人投資家向けキリロム学生寮売り込みサイト
    日本人に対しての説明とだいぶ違う
    どこにも9年だか10年後に原価買取なんて書いていないし利回りも抑えめ。キリロムへの貸し出し(家賃保証)も2〜10年と幅を持たせてる。もちろん入居率100%なんて言葉も一切なし
    チャイニーズに対しての説明の方がまだマトモとすらいえる
    ただいまだにゴルフ場とか医療施設も計画してるとか妄想語ってる部分は相変わらず
    コロナが新興国市場に与える影響をあえて前向きに捉えるなら、せめてこういう狂った事業を淘汰するきっかけになることを願う
    堅実に仕事をしている方こそコロナ禍を生き抜いていただきたい

  2. 匿名 より:

    谷さん、こんにちは。不動産はベトナムも似たような事情です。ただしこの国は中国に乗っ取られていないので中国の不動産会社が暗躍しワーカーが中国から押し寄せるような状況ではありませんが、資金が尽きたら工事がいきなり中断します。

    ホーチミンの地下鉄工事も何回も資金が無くなるのでちょくちょく中断しておりいまだに開通してません。最初の計画では2016年くらいの予定だったのが毎年遅れてようやく今年中には開通するはずだったのがまた工事が止まってます…

    ベトナムあるある話なので在住の長い私にとってはいつもの事かとあまり気にしてませんが、まあ時間の感覚というか観念が違うので仕方ないですね。

  3. 匿名 より:

    https://www.realestate.com.kh/zh-hans/boreys/vkirirom/

    中国人投資家向けキリロム学生寮売り込みサイト

    これはキリロムがもう金がないから金作りでやっているんじゃあないのかな。
    学生寮に本当にオーナーがいるなら二重売買になるからホテル施設の売却。それか日本人学生オーナーからもクレームが殺到して解約が出ているんではないか?
    今、キリロムは金融機関から金持ってそうな奴まであらゆる方面で金策に走っているから相当ヤバイ状況だと思う。もちろん日本人にはもう販売はできないだろうから中国人や英語サイトを最近作っているよ。

    • 匿名 より:

      中国人相手に学生寮の販売?そもそも不動産事業ライセンス持ってないのにやっていいの? 違法なんじゃないの?って感じですね。
      これ、下手に販売契約を結んで支払い等が済んだ後に問題発生した場合、下手したら死人出そうだな。それはそれで面白い。

    • 学生 より:

      既存の大きめの寮の近くに新型TypeM(リゾート目的)を建設したので、それを売りに出していると思います。
      にしても中国人から300億円で買いたいという話があったはずなのにどうして500万円の物件を売る必要があるんですかねぇ、不思議ですね。

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