キリロム

キリロム工科大学被害者学生の会、堀義人氏に5000万円出資理由を質問状に!

これはキリロム工科大学事件「番外編」か?

否、大いに関係がある記事だと思います。

キリロム学生・保護者被害者の会HPに本日、下記投稿がありました。

あて先は、キリロム工科大学に2019円10月に5000万円を出資したKIBOUファンド グロービス 堀義人氏にです。

株式会社 グロービス 堀 義人 様

当裁判では、弊会の証拠資料として弊会代理人により大学運営会社の財務管理資料も活用及び一般公開される可能性があります。法廷内での開示予定のため詳細を申し上げることができませんが、貴社の出資がなければ大学運営会社は事業存続が危うい状況であることは自明でした。したがって弊会は、貴社を含め投資家の皆様が、大学運営会社から判断を誤るような資料で説明を受け、投資判断を下されたと考えております。貴社が二重帳簿と疑われる説明を受けていた可能性があれば、ご教示いただければ幸いです。

 弊会から、貴社や投資家の皆様へお力添えできることがあればご連絡ください。なお、財務状況を鑑みた上での救済的寄付であるならば、弊会が異議を申し立てる道理はございません。

このような形で恐縮ではございますが、何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

匆々

■人物・略歴紹介:堀義人 氏

グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur’s Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、世界の成長企業(GGC)の共同議長、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)、米国ウィルソンセンターのグローバルアドバイザリーカウンシル等を歴任。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設し、現在一般社団法人G1の代表理事を務め、日本のビジョンである「100の行動」を執筆する。2011年3月大震災後には復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、現在一般財団法人KIBOWの代表理事を務め、KIBOW社会投資ファンドを組成し運営している。

  • 1号ファンド:Globis Incubation Fund (GIF) 5億4000万円(1996年設立)
  • 2号ファンド:Apax Globis Japan Fund (AGJF) 200億円(1999年設立)
  • 3号ファンド:Globis Fund III 180億円(2006年設立)
  • 4号ファンド:Globis Fund IV 115億円(2013年設立)
  • 5号ファンド:Globis Fund V 160億円(2016年設立)  

(以上 https://www.globis.co.jp/company/management/hori.html

被害者学生の情報によりますと、昨年2019年10月にKIBOUファンドがキリロムに出資しなければ破綻状態だった財務内容だと聞いています。

まあ、学生たちは財務の専門家でないので詳しくは資料を見て分析をしてみないと分かりませんが、学生の分析が事実であれば、多額の金額を運用しているファンドが出資した理由が私にも分かりません。何と言っても日本政策金融公庫に400万円の融資残があるために公的資金500万円が借りれなかった会社に5000万円出資とは理解し難い。

クロービス堀義人氏とは以前2020年4月21日に下記のようなコメントがありました。

「グロービスの特徴
変化の激しい時代でも結果を出せる。
ビジネスで結果を出す力を磨くには、大量の意思決定の疑似体験が必要になります。書籍や動画学習による知識のインプットだけでなく、何度も自問自答を繰り返した上で、練りに練った考えを周囲に伝え議論することを繰り返して、はじめて意思決定に必要な判断力や自分では想像がつかなかった視点を得ることができるのです。

机上の空論を振りかざすのではなく、現実のビジネスに引き寄せながら意見交換を繰り返し、実践力を鍛え上げます。

https://mba.globis.ac.jp/first/

らしいです。

サイトを拝見すると堀氏とは慎重に慎重を重ねる方のようです。

私も慎重さからどうしてキリロムに投資決定したのか興味があります。私は2018年2月からキリロムの投資は不審点ありと啓蒙を続けてきていました。投資判断が全く真逆です。

被害者学生たちもその点が不審なのでしょう。被害者学生たちが推測するように堀氏やその他投資家にキリロムが投資判断を行った提示された財務資料が全く別物、二重帳簿があるのではないかという疑念です。

私、堀氏のことは全く存じ上げませんので、お頼みする立場ではありませんが、被害者学生の立場を思いやって頂けるなら意見交換、資料の提示をしてあげてはいかがでしょうか?

もちろん学生が言う通り、救済目的での出資であるならその必要はないと思います。

私個人的には二重帳簿で騙されたのかなと学生と同じ考えです。正しければ許しがたい行為です。

ただ、未成年に脅迫暴力を振るうような人物と仕事上や金銭面で付き合いを続けるのはコンプライアンス上、私は是としません。いくら世間できれいごとを言っても犯罪者と交際できる人物を私は信用しません。

結論ですが、被害者学生たちは投資家への二重帳簿が出ようと出まいと学生に学費返還の能力、意思が無かったことは十分証明できるようです。

以上、キリロム工科大学被害者学生の会HPの広報と私の意見を書かせて頂きました。

 

読者のみなさん、いつもありがとうございます。

 

 

 

 

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    被害者の会設立時にメッセージ送って、返事なし。週刊誌沙汰になっても沈黙。それが答えでしょう。グロービスがいまの事態を把握してないわけがない。金出してリターン全く見込めないどころかそんな真っ黒な事業体によく調べず肩入れしましたっていうイメージダウンもあいまって、はっきりいって投資判断としては最悪。グロービスに一体何の得があるのか全く疑問。
    キリロムに入れた5000万円が丸損になったとしてもファンドの規模からいって金銭的損失としては大したことないっていうのと、あとは自分たちの過ちは認めたくないという実にウェットな理由もあって、今回もおそらくスルーでは。ただキリロムの事業が潰れた時には大きいところに名前が出てしまうのは不可避で、それまでにどう逃げを打つか。それより現時点で見切って、こんな時限爆弾みたいな案件さっさと処理した方がいいと思うのだけれど。あとKIBOWファンドには猪塚氏がのたまわっている念書がどうこうという件も事実なのかどうかお聞きしたい。

    グロービスは関係ないがキリロム関係者の気になる過去投稿。
    有澤和歌子1月26日投稿facebookより
    「キリロム工科大学学生寮オーナー様が、100名を超えている事に気がついていませんでした。ありがとうございます みんなでワクワクしながら世界をより良くしていきましょう^ ^引き続き一緒に楽しみましょう。よろしくお願い申し上げます」

    学生寮オーナー100人って、一体どういうことなのか。これまで見た感じだと一番安いタイプでも4万ドルから。要するに建物1軒あたりオーナー1人と理解していたのだが、キリロム工科大学内に100棟も建物があるのだろうか?

    考えられるのは以下。
    1、有澤和歌子の妄想、というか嘘→これが一番濃厚。でも100人とか具体的なこと言わずにオーナーの方が増え続けていますとかぼかした言い方できるわけで、具体的な数字を出す意味がわからない。
    2、小口化してる可能性→借地の上に立てた物件をさらに小口化。「5万円からできるカンボジア資産運用!」とかなんとか言ってカネ集めをしているのではないかという疑い。それってオーナーと呼べるのか。
    3、2重3重販売→この人たちならやりかねないが、そもそもミニマム4万ドルで100人本当に売れてたらキリロムがカネにここまで困っているはずがない。よってこの可能性は薄い。
    以上のことを考えると1&2の組み合わせと推測するのが妥当ではないかと。要はいいかげんなことを言って、いいかげんなカネ集めをしているということ。極論すれば人が何に投資しようが勝手だが、こういう人たちにポーンと5000万出してしまったことについて、周囲が見る目は気にした方がよいのではないかと。

    • tanichucambodia より:

      学生の調査では学生寮は55らしいです。これも明確でないみたいです。
      有澤の発言から1のはったりの嘘か。3の重複売買の可能性があるかもしれません。3の可能性があります。
      昨日アップしたyoutubeにキリロムが不動産開発許可が取れない、取りたくない理由があるのかもしれません。

  2. 匿名 より:

    堀も金集めと自己宣伝は上手いけど運用成果は分からない。キリロム猪塚に投資しているくらいなら大したこと無さそう。机の上の勉強と実践は違うは堀が学ぶべき。

    • エアプ乙 より:

      普通にGCPはめっちゃ利益出てますがw というか結果出てないファンドで2号、3号ファンドと組成できるわけないってわからないんでしょうか。普通に考えてKIBOWは別ファンドですね。別ファンドでした↓↓
      https://kibowproject.jp/investment/fund.html

      • 匿名 より:

        堀氏とKIBOUファンドに意見ではないですが、同氏、同ファンドの運用成績等はどこを見れば分かりますか?載せているURLでは期間が2018-2038年ですから結果が出ていませんよね?

      • 匿名 より:

        会計報告ではパッとしていませんよ。

        https://kibowproject.jp/about/accounting.html

        エアプ乙さん、運用成績は別に出ているのですか?160億円も集めてどれほどの運用成果が出ているのか私も知りたいです。

      • 匿名 より:

        キリロムどうこう別にしてコロナ前の数字見ても意味ないのでは。というかコロナのダメージを受けてないわけがない。逆にこの状況で黒だったらそれこそミラクル。

      • エアプ乙 より:

        一般的にファンドの運用成績を公開されていませんので、具体的に興味があれば、過去の投資先とExit金額から投資額を計算してみてください。登記簿とかで持ち分なども推測できるかと思います。
        https://jp.techcrunch.com/2016/01/05/globis-capital-partners/

        少し古いですが、具体的に計算しているものもあります。
        http://thestartup.jp/?p=11005

        基本的に、ファンド運用中に次のファンドの資金を募集するため、それまでに投資した会社の事業進捗や評価額などを踏まえて、投資家は次のファンドに資金を提供するかどうかを決定します。

        事業進捗が悪い、儲かっていないが複数回もファンドを組成できるのか、100億規模の資金が集まるかどうかで、GCPや堀さんが「大したことがない」、「儲かっていない」かどうかは考えればいいと思います。黎明期からのVCなんですが…

        GCPのファンドとKIBOWファンドは別物なので、KIBOWファンドについてはわからないですね。(というか私見では儲かっていないと思います)

        そもそも、キリロムに投資したのはKIBOWなのに、規模も目的も異なるファンドの実績を本文に挙げているのはかなりミスリーディングだと思いますし、実際にその違いを理解していないコメントも見受けれれますね。

      • 匿名 より:

        解説ありがとうございます。エアプ乙さんがご指摘されている内容について、おおむねその通りであろうと私も考えます。GCPとKIBOWがファンドとしては別物であることはその通りでしょうし、GCPとてファンド規模とこれまでの経過からみて、実績を上げていないというのは邪推でしょう。KIBOWファンドがおそらく儲かっていないという点についても、公表されている投資先をひとつひとつ検証するまでもなく、そもそもインパクト投資なるものの目的が儲け一本槍ではないことを鑑みれば納得できる推測ではあります。
        ただ1点、そもそもキリロムに投資したのはKIBOWファンドでありGCPは全く無関係、そこ混同して素人乙という部分について。これもご指摘はある意味ごもっともなのですが、しかし世間の大多数の人はまさにファンドや投資といったことについては素人なのでして、ニュース沙汰になった時に全く同じ混同をする読者やら視聴者やらが怒涛のごとく似たような感想を持ち、ネットニュースならばおそらく類似したコメントが並ぶことになると考えられるんですね。痛くない腹を探られることになるわけです、代表やグロービスの投資判断どうなのよと。民事段階ではどうしても大きい媒体は動きにくいものですが、キリロムの事業が破綻した瞬間にこの案件は最低でも大手週刊誌マターとなるでしょう。
        実際にはキリロムの一件ごときでグロービスの屋台骨が揺らぐことなどないと考えます。一例を上げるとカンボジア発の詐欺事件でかつてトライアジアというものがありましたが、そこへの投資でメディアに名前が出た某代議士は今も現職です。自称「俺は強い」の猪塚氏とグロービス堀氏ではアリと巨人といった格の違いがあると認識しています。ただ、ネガティブなイメージがついてしまうことは避けられず、それは5000万円の出資金と天秤にかけた時、どっちを取るのか。キリロムへの出資という投資判断よりも、むしろそのジャッジの方が個人的には気になります。

      • 匿名 より:

        エアプ乙様 ありがとうございます。GCPとKIBOUファンドが別物、性質が異なるものであることがよく分かりました。ほとんどの方が理解できていないと思います。運用実績のことを学生が問うていることではないです。KIBOUのところにも反社には投資は行わないと書かれています。キリロムが日本の警察から反社認定をされてはいませんが、キリロムが行っていることが尋常ではないことは分かるはずです。現在のキリロムの状態を見てKIBOUファンドにふさわしいのかを問うていると思います。上の方のコメントにもありますが、ネガティブイメージとあります。ファンド設立趣旨が社会貢献であるなら、キリロムへの投資継続がその趣旨にふさわしいのかを今後どうするのかを学生だけでなく、読者が関心があることです。

  3. 匿名 より:

    政策金融公庫の残400万円を堀義人の出資金で返済していたらお笑いだ。残りは猪塚個人口座で預金。出資金だから返済義務なし。まだまだ出資してくれると念書をもらったと学生に言っていたのだからまだ出してくれるのでしょう。160億円のうちのたった5000万円くらい捨てたと思えばと堀氏は思っているでしょう。

  4. 匿名 より:

    堀氏もキリロムのことはどうやら被害者になりそうだから批判すべきではないと思います。
    堀氏自身が言われなくても大変な投資判断の過ちを犯したことに気付いているはずです。だから学生も被害者と思われるなら情報交換しませんかと問いかけたのではと思います。
    堀氏も5000万円で済んだのでよかったのではないですか。しかし100億以上のファンド責任者としては軽率で調査不足の汚名はつきましたね。少し調べればタコ足配当だとか言われていて情報が入手できなかったとは不思議でです。
    猪塚の言うがままを信じて調査も部下任せであったのなら、頭の賢い大学学長であって実業家ではありませんね。

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