
うちの大学、確認します。検討しますって言って一向にプロジェクトが動かない。ベンチャーとしてスピード感が0なのはいささか疑問点として浮上。ベゾスもスピード戦略が大事と言っていたのにもかかわらず、半年前から計画されていた冷蔵庫設置問題について解決するはおろか、氷まで有料になってしまっ
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
た。ご飯は改善されてきたが、正直これにお金を払ってると考えると馬鹿馬鹿しくなるレベルである。国立の大学生と同じ料金帯で生活できるとあって安いと思いここに来たが、飯の不味さに加えて遊ぶところがないので、結局プノンペンに行き、不必要な出費が嵩み、仕送りしてもらう始末になってしまう。
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
この大学の将来的ビジョンは素晴らしいと思うが、いざ現場を見るとあまりにもてきとうで不当である。生徒に全てを任せ、運営側は対処にあたらない。服がなくなったときでさえそうであった。きっと彼らに僕の悲惨な痛みは通じてないのだろう。この大学はあまりにも不透明すぎる。私たちが大学に払ってい
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
るお金ですら内訳が出されないほど。正直、この授業レベルで毎年100万消えると考えるとどうも辻褄が合わないような気がするし、かといって生活費にそんなにかかっているようには思えない。一体私たちの500万円はどこに消えてしまうのやら。真相はいつになっても現れない。おかしい。疑問点ばかりがいた
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
ずらに邪魔をしてこの大学の事を信じられなくなってくる。そういった人々が増えに増えていった結果が現状である。人は飯がまずいからでも、服が帰ってこないでもなく、大学運営委員に対する不信感から辞めたのである。最近では日本人のみの授業はとうとう一番下の端っこの小さなクラスに押し込められる
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
形で半ば収容されている。そういった対応をされると、運営側が日本人を辞めさせるムーブなのかと疑りだす。そうなってしまうと信頼関係もクソもないので、この小さな敷地内にいる同民族で争うようになってしまう。意味がない。本来ならキャンパスにこもってゴリゴリ勉強しようと思っていた浪人時代。授
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
業のレベルの低さから授業に出る事が億劫になってしまった。授業が完全に足かせになってしまっている。自習を進めようとも、授業が1日の大半を占めているので、正直中途半端。授業がない中抜けの時間はインターンという名目でまた縛られる。つまり、平日は8時30分から17時30分までは正確には授業である
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
入学以前に受けた説明では午前中は授業で、午後からインターンだから。お昼食べてリフレッシュしてインターンに臨めるじゃんと思っていたのに、たった1時間の中抜けをインターンと持て囃され、結局指が乗ってきた頃には1時間が過ぎ、もう授業と言う始末。半年前と言動が異なりすぎている。そんな感じよ
— Kokubu Ryuji (@ryuji_vlog) January 28, 2020
マスコミ、日本大使館が持ち上げるだけ持ち上げて、実態を調査、把握せずには怒りを感じます。
金儲けのために日本人学生にきれいごとばかりを言って留学させた罪は重い。私のブログ記事を削除申請しまくるのが理解できた。
良識のある、勇気ある日本人だけで結構です。
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工科大学というより、全寮制のコンピュータ専門学校&ホテル専門学校。