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キリロム工科大学猪塚武の増田英次弁護士の著書解説!コンプラの奥義は瞑想???

キリロム工科大学猪塚武事件の弁護代理人を引き受けた 増田英次弁護士とはどのような人物か?

著書「超一流弁護士が教える「正しいこと」をする技術」を読んでみました。

結論ですが私への訴状と同じです。文章、本全体の内容がブレている様に私は感じました。

増田英次弁護士の資格、経歴は、日本、ニューヨーク州で弁護士資格を所持でかなり優秀です。中央大学法学部、イェール大学ロースクール客員研究員、コロンビア大学ロースクール修士課程修了で大手の法律事務所を務められて現在ご自身の法律事務所の代表です。
上場企業の役員を多数務められて、(自称)超一流弁護士コンプライアンス第一人者

著書のはじまりはコンプライアンス第一人者としてコンプライアンスとはと書かれています。
継続的に成長できる企業ほど「正しいこと」も熱心であり、
コンプライアンスの日本語訳はただしくは、

法令順守でない、法令(等)遵守である。
(等)に企業倫理や社会、企業ルールを追加して顧客との信頼関係を裏切らないことが大切である。しかし法令は常に100%守りきれないものであり、法令にはグレーゾーンがあり、いかに対応するかである、そのためには「プロセス」が大切であると著書には書かれています。勉強になります。

ここまでは弁護士らしい問題提起をされています。しかし、ここから内容が崩れてきます。
「大切プロセスとは?」
「ぐじゃぐじゃに悩むことだ」???悩んで悩んで答えが間違っていたら意味がないと思います。
そしてコンプライアンスに相応しくない暴力団の例をあげます。
暴力団とは法令を順守しないことを生業にしている集団です。コンプライアンスの例としてはふさわしくないとJET谷は思います。
増田英次弁護士はこう書いています。
「例えとして暴力団がプロセスを重視した結果、覚せい剤を売る、恐喝するでは意味がない」(増田英次弁護士)
暴力団を引き合いに出して書くことが意味がないと思います。

次に正しいプロセスを書くのかと思えば違い、プロセスが間違っていてはいけないから ミッションが必要だと書かれています。

「ミッション(使命)」???

企業や従事者が使命、責任感を持ってプロセスを正しく導く使命という事のようです。

そしてここからもミッションから離れた論に到達します。

「法律に違反しているかいないかという話でなく、消費者との信頼関係を破ったか破っていないかが重要」(増田英次弁護士)

法律家、弁護士が書く内容の本でないと思います。

この言葉を暴力団を例にしますと                         「暴力団の親分と子分が盃を交わしていお互い満足していたらいいのか」
「法律違反でも大麻を売ってもらった消費者が満足したらいいのか?」         以前、大麻で逮捕された元野球選手は売人に感謝、恩義まで感じて警察に名前を教えていません。法律は違反していますが、元野球選手は満足して信頼関係は保たれています。

コンプライアンスで「暴力団」は例えとして不適切です。

著書の第一章1ページ目は、「食品偽装」について書かれています。
「法律違反で怒っているのでない信頼関係を裏切ったから怒っている」(増田英次弁護士)

この第一章1ページ目は、まさにキリロム工科大学学生食堂の問題です。
学生は学食の衛生管理が悪い、うじ虫がわいている、口入れる物を冷蔵庫に入れず地面に置いている状態を改善して欲しい、病人も出ていると言っていただけで、法律違反とまで言っていません。
その学生の声に対して大学側は無視する、情報を公開することに脅迫する、挙句には強制退学、30分以内に出て行けとなります。

お客が何で怒っているか、消費者が何で怒っているのか?学生が何で怒って裁判になったのかが、「正しいことをする技術」を読めば簡単に理解できるはずです。

私はここで不思議に感じることは、
「コンプライアンスの第一人者、自分の主義主張の一丁目一番地がコンプライアンスの増田英次弁護士が、自著にも当てはまるコンプライアンスを守っていない、消費者との信頼関係を裏切る企業の弁護代理人をどうして引き受けているの不思議です。

画像 http://souzoku-jigyoushoukei.com/professional/299/ より引用

著書冒頭で読む気が失せました。解説のため頑張って読みましたが、ブログに読者が興味を持って読めるように書けません。この後は13分のyoutubeをご覧ください。

コンプライアンスに関してタイトルにある「技術」は全く書かれていません。

「技術」を「奥義」と書いてあり、どこかの剣術道場や空手道場のようなノスタルジックな感じがします。そして「コンプラ」の「奥義」は「瞑想」と自己啓発本のように締められています。

ブログ文章では難しいのでyoutubeで分かりやすく解説しました。

読者のみなさん、いつも応援ありがとうございます。

「参考文献 ダイヤモンド社 「正しいことをする技術」増田英次著より引用」

追記ー

youtubeで空手のことを引用したので一言。

少なくとも私が修行した、指導した空手には、奥義や秘伝とやらのまやかしは一切無かった。日々真面目に努力を積み重ねることしか心身を鍛錬することはできませんでした。事業におけるコンプライアンスも同様にまやかしでなく、日々の企業努力が必要なものと思います。だから私には全く響くものはありませんでした。

POSTED COMMENT

  1. 元学生 より:

    「法律違反で怒っているのでない信頼関係を裏切ったから怒っている」(増田英次弁護士)
    そのとおりです。

    要望聞くふりだけして改善はなし。
    いつもの学食は酷いのに、客が来たときだけ段違いにグレードアップしてるんですから倫理観のかけらもないですよ。あぁ、学生と信頼関係がなくても客(投資家)との信頼関係があれば良いんでしたね、なるほどです。

  2. 匿名 より:

    私がvKiriromを始めることになった理由
    https://note.com/takeshiizuka/n/n8d6ef19fb5c3

    • 匿名 より:

      久しぶりの投稿がキリロム作った思い出とは情けないね。思い出より今後どうするかの方が大切でしょう。長々と思い出話を書いて、今後の展望は最後に数行で数十年かかって成長しますでは投資した人も話が違うだろうにならないかい?今後の展望をもっとしっかりと書かないと事業撤退の準備段階にしか見えませんよ。事業撤退なら谷にやられました、コロナの影響も大きいですといいチャンスではないですか。最後数行に書かれている事業展望の日本人の手からカンボジア人へは逃げ出す準備と違いますか?

    • 匿名 より:

      事業立ち上げすぐならまだしも、尻に火がついている時にこの文章はないでしょう。まー日記にケチつけても仕方ないんだけどね。
      過去語りの部分だけ見れば、すっと読める文章で別に違和感はない。どんな人でも生きてきた軌跡というものはそれ自体がひとつの物語であって、つまらなすぎて読むのが苦痛ということはない。この人の文章にしては、という前提付きだが。
      ただ、物語と言っても1度聞けば十分な程度の内容で、浅いは浅い。しょせんは主観の語りであるから、なぜ現在のような歪んだ人格が形成されたのか自己分析するような文章では全くない。
      ある意味、家庭は貧しいが優秀な頭を持って生まれ、大人になっていったんは成功した人(でもただいまそれを全て失うターンの真っ最中)の典型ではあり、書かれていなくても大方想像できるので別にいいのだが、そこまで自分を突き放して見る視点がこのお方にあったら、おそらく今みたいな事態を招いていなかっただろうね。
      とにかくなぜこの事業を始めることになったのかを語るのではなく、この事業をどうするのかということを考える方に頭を使うべきと読んだ人なら皆思うはず。といってもいくら智慧を絞ったところで今後の展望なんて書けないのは百も承知。どうにもならんだろこれ。
      あと数十年かかって成長するんではなく来年上場するのでは? 

      • 匿名 より:

        猪塚、3カ月ほど前にもYouTubeでも自分の生い立ち語っています。芸能人であるまいしそんなに何度も何度も自分の生い立ち語らなくてもいいでしょう。来年上場どころか来年学校があるかどうか、今年11月に学生寮の家賃を払えるかどうかさえ怪しい。脛に傷がある身で調子ついてケンカ始めるから自業自得で、今さら生い立ちを語って善い人ぶっても遅い。猪塚の弁護士の本によると不祥事をやる企業は社長、副社長は人相が悪く消費者の信用を裏切るらしい。学生の反旗も身から出たサビでしょう。

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