カンボジア不動産情報

カンボジア不動産投資 ランドバンキングのねらい目と注意点 

カンボジアの最大の経済の特徴はUSドルが流通していることです。
2020年9月現在、USドル定期預金で1年5%の利息が付きます。日本では信じられないような高利回りです。多くの日本人が銀行口座開設にカンボジアにお越しになっています。(※開設には諸条件が必要になります。)

少し違った角度で5%利息を考えてみましょう。

複利計算で5%で倍になるには14年と2ヶ月かかります。(野村証券 みらい電卓より

しかし、この計算は14年間5%の利息が変わらないという前提になります。実際は固定金利でなく、カンボジアの現状も預金利息は低下傾向にあります。

もっと早く投資金額が2倍にならないか?

14年と2か月より早く2倍にするのなら、土地に投資して値上がりがを待つ方が新興国では早いのでないかと?そこでランドバンキングという土地を所有する投資方法がカンボジアでは日本人に人気があります。

このブログでは、ランドバンキングのねらい目と注意点を書いてみたいと思います。

カンボジアには4大プロジェクトと呼ばれているものがあります。
①首都プノンペン新空港。。。建設段階

②シェリムアップの空港。。。周知

①②は既に地価価格上昇

③モンドルキリ新空港。。。発表後、地価は上昇しています。モンドルキリはカンボジア東部ベトナム国境を接するエリアで農業地帯です。ヘクタール単位で購入できる、農地の購入も可能で人気があります。

④アレクサエリア。。。橋建設情報による土地価格上昇

しかし、この情報はブログ筆者私がカンボジアに初めて訪れた7年前から言われていることです。そして日本で宅建業、宅建主任士である私は、不確定情報で投資勧誘はできませんので、情報としてペンディングしておいて下さい。

大プロジェクトではありませんが、私は個人的に追加したいねらい目があります。

首都プノンペンからカンボジアの貿易港シアヌークビルをつなぐ道沿い、近隣です。
なぜならばプノンペン市は毎年と言っていいくらい拡張しています。
ある日、「郡」がプノンペン「市」に格上げされます。当然、ブランド力が高まりますから地価上昇となります。

いい投資話には必ず「注意点」と「自己採点」を厳しくする必要があります。

私の意見や相場感よりも必ずここは抑えて下さい!
カンボジアは外国人は土地購入するには、カンボジア人もしくはカンボジア企業との合弁企業でないと取得できません。

そうなると横着して
「名義借り」をしてしまう人があとを絶たないです。しかし夫婦でさえ永遠の愛は保証できません。それなのに他人しかも外国人を簡単に信用するのかです。(自著:実録・勝つためのカンボジア投資

そして最近、カンボジアに情報弱者の日本人に「政府の事情で名義変更ができないエリア」と虚偽情報で投資資金を取り込んでしまう詐欺事件が多発しています。名義変更、登記ができない所はそもそも購入ができない土地であること。「あなただけの特別な情報」など日本人にあるはずがないと真面な判断をして下さい。

「桃太郎が鬼退治の時に犬にあげたキビ団子の残りがあなたのためにありますよ。」くらいの低信用度の話です。でもそのキビ団子を食べる前にお金を支払う日本人が後を絶ちません。

これらの多くが、カンボジア人からでなく、キャリア不審な日本人に騙されている、もしくは事故に遭っている場合がほとんどです。

大切なことは、投資した土地が確実に保全できるかどうか否かです。

雰囲気に流されずに現地日本人、日系企業の信用調査は必要です。

youtube7分でまとめました。

投資判断は自己責任でお願い致します。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

 

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