Jタワー

Jタワー2コンドミニアム43階建工事進捗です。完成へのエピソード17,18

私たちのカンボジアプロジェクト「Jタワー2」コンドミニアム43階建工事進捗です。
 
カンボジアでは建設工事が遅れて当たり前の所があります。現実に1年2年遅れはザラで、いつ完工するか分からないプロジェクトも少なくありません。
 
カンボジアでは、私たちのJタワーシリーズだけが工事納期が守れています。
 
 
その理由は、他のプロジェクトでは鉄筋とコンクリートの構造工事が終わってから内部工事に着手いますが、私たちは日本と同じように構造工事を上に上にと進めていくと同時に下から内部工事に着手して同時進行で行っているからです。 だから建設工期が短縮、納期が守れています。
 
Jタワー2では現在構造工事が15階、内部工事が10階、11階、12階とスタートしています。
 
 
同時進行に工事を進める。。。本当に簡単なことですが、言うわ易し、行うは難しです。
 
同時進行で進めるには、施工管理、現場の整理整頓はもちろん、在庫管理、納期搬入計画が実施できなければなりません。それにプラスアルファー、私たちのプロジェクトでは日曜休み、施工時間は朝7時半から夕方7時までと他プロジェクトのように24時間、近隣環境を無視したことを行っていません。決して好き勝手いい条件で施工ができていない環境で行っています。
 
何を当たり前なことを書いている。。。ですがカンボジアでの現実では私の仕事の進め方の方が非常識と言えるかもしれません。
 
そして工期が守れる最大の理由は、「Jタワー2」は、 工事着工前5週間で完売であるように資金的な問題がないことです。
 
カンボジアではプロジェクトのほとんどが「プレビルド方式」で、購入者の物件完成までの分割方式での支払金がプロジェクトと遂行の資金となっています。販売が順調でなければ資金的な問題で同時工事ができない訳です。
 
同時工事だけならいいですが、プロジェクト完成への心配もないことはありません。
 
 
今年のカンボジアはいつもの雨季の10月が大雨で洪水の被害が出ています。
田舎だけでなく、首都プノンペン郊外でも洪水で救助活動や道路が閉鎖になっています。
 
私はカンボジアで事業を始めて6年ですが、10月の雨季の大雨が毎日あっても一日中続くことはありませんでしたが、今年は一日中降り続けています。
 
10月15日に15階のコンクリート打ちでした。
 
 
予定では10月17日で早く施工です。時間は8時半から17時には完了で、今年初めなら夜8時、9時を回ることもありましたので、現場力が非常に向上しています。
 
工事は現在3か月遅れですが、年内22階、来年43階まで予定より早く達成しそうです。
 
大雨の中、そして工事力向上で工事が順調進んでカンボジア人ワーカー、協力会社のおかげで事業者としては感謝です。
 
youtube2分です。

youtube3分です。工事進捗以外の事にも触れています。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

 

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