
http://daiichi-law.gr.jp/staff/inagakiより画像引用
訴訟書類を期日通りに守らない、やるやると言ってやらず審議だけ引き延ばし続けてきた、だらしない質の悪い弁護士
稲垣仁史 弁護士
1999年4月(第51期司法修習終了) 名古屋第一法律事務所所属 昭和39年4月生まれ
愛知県立西尾高校
京都産業大学法学部 http://daiichi-law.gr.jp/staff/inagakiより引用

ブログ筆者から「稲垣仁史弁護士は期日を守らず質が悪すぎる、裁判所から指導してもらいたい」と裁判所に意見を提出していました。(意見書の内容)
「2週間以内に提出しろ!」と裁判所に命令されていましたが、2020年10月21日に命令期日2週間目ギリギリに提出してきました。
稲垣仁史弁護士、ご苦労さん!
時間が守れないのは社会人として超最低の人間です。

ましてネットで公開して裁判長に意見を出して時間が守れない社会人に時間を守るように注意してあげて下さいと意見を提出しなければならなかったブログ筆者は呆れています。
とんだ弁護士、呆れた弁護士が世の中にはいるものです。
今後も必ず時間は守って下さい。お願いします。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
弁護士はその人物と資質を見て選びましょう。
記憶違いで無ければ弁護士をいじっても意味がないと先にブログに書かれていたと思います。裁判当日に書面を提出されたら確認する時間が与えられず次回公判になって時間ばかり伸びてしまいます。お怒りはもっともだと思います。弁護士の出来の悪さか悪質な故意かと言えば、56歳でお勤め弁護士のようですから故意というよりも出来の悪さからでしょう。大きな法律事務所のようですから何でも仕事を受けて稼がないといけませんから、犯罪者の仕事ばかり受けざるを得ない弁護士ですね。普通の弁護士ならこんな仕事は受けないでしょう。質に合った弁護士ですから今回時間守っても次回どうか分かりませんね。