
カンボジア日本人犯罪組織「対策本部」の構成員 南春佑との訴訟経過です。
だらしがない出来が悪い弁護士 稲垣仁史が裁判所に命令されて2週間以内の期日を守って初めて訴訟準備書面を提出できました。
猪垣仁史弁護士をどうして「だらしがない」と呼ぶかは下記ブログ記事をご参照下さい。
だらしがない質の悪い弁護士稲垣仁史に対して裁判所に意見書提出
だらしない質の悪い弁護士稲垣仁史(続編)裁判長から何度言っても稲垣は理解できない。そして南春佑の偽証を認める!!
だらしがない質が悪い弁護士稲垣仁史(続々編)「嘘つきに嘘つきと指摘」の論評が名誉棄損になる理由を期日厳守で!
だらしがない質が悪い弁護士稲垣仁史(続々続編)お約束通り初めて期日を守ることができました。時間くらい守りましょうよ。
南春佑の弁護代理人として計3回の訴訟(内一件は南春佑被害者の会)を通して稲垣仁史弁護士は、訴訟期日、時間を厳守しません。
訴訟起訴規則により公判5日前までに準備書面を提出しなければなりませんが、公判当日に提出する事ばかりでした。そうするとブログ筆者、弁護代理人だけでなく裁判長までが提出された準備書面に目を通すことができず、公判当日何もできないことになり次回公判1ヶ月半以上先に審議が伸びてしまいます。
訴訟内容で時間を取られることに異議はありませんが、訴えてきた弁護士の規則を無視をしただらしがない出来の悪い訴訟姿勢には訴訟以外での時間、経済的、精神的な損失等を被ることになり迷惑です。

さらに名誉棄損で訴えてきた稲垣仁史弁護士が名誉棄損の争点を整理できない、つまり如何なる事項、理由でブログ筆者を訴えているのか訴状に整理して書くことができないという信じられに事がここ数ヶ月経過しています。
そこで訴えられたブログ筆者の弁護代理人が、争点整理しやすいように表を提示してあげて、これにまとめてみてはどうですかとサポートまでしています。
訴えられた側が、訴えた側に訴えやすいように応援、支援する。。。
まさに事実は小説より奇なりです。
「2回3回言っても(稲垣仁史)弁護士は理解できないんですよ。」(裁判長)
2週間で準備書面を提出しろと裁判官が命令をした時の裁判官の言葉ですが、今回提出された準備書面を目を通しますと裁判官の言葉が理解できます。
はっきり言って何書いているか分からない。やっただけで整理は全くできていません。
全5ページあります。名誉棄損争点整理表の見方は下記です。

左記に名誉棄損と主張する箇所、右記に左記の名誉棄損となる理由です。
まず、先の文章が意味が分からない。
ブログ筆者のブログ記事を抜粋して文節を組み合わせています。ブログは文章ですから文節に書かれた事実や意見は前後の関係があって意味を成します。文章校正を勝手に変えられてしまえば意味も異なってきます。稲垣仁史弁護士のやり方ですと意味不明になっています。
そして右記にその名誉棄損となる理由を記載する欄ですが、左記の箇所をほぼそのままコピペしているだけで客観的分析、真実性の立証が全くありません。
稲垣仁史弁護士の主観的な「作文」に過ぎません。
また名誉棄損の争点としてある箇所で挙げられているのは、南春佑の自称元名古屋市長及び住友販売代理店であったと経歴身分詐称に関して南春佑及び弁護代理人はブログ筆者の虚偽であると主張しています。ところが下記をご覧下さい。
「元名古屋市長、住友販売代理店でないのに代理店と詐称したことが発覚」
(稲垣仁史弁護士 準備書面より)
ある個所では事実でない虚偽であると書き、ある個所では180度真逆の事実であると書いています。
文章だけでなく、訴訟全体の事実関係も稲垣仁史弁護士の頭の中で整理できていないようです。
確かに南春佑は準備書面と証人尋問でも主張が食い違い、前回の裁判では弁護士が勝手にやったことと責任逃避したりと弁護士難いのは確かです。その点では稲垣仁史弁護士には同情します。
しかしそれを踏まえた上、整理するのが弁護士の仕事でしょう。違いますか?
間違いなく、今回の争点整理した準備書面も裁判官からやり直しが命令されるはずです。
また訴訟外でブログ筆者は迷惑をかけられることになります。
youtube20分と長いですがブログより内容を詳細にしています。
読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。
弁護士って頭良くないとなれない、最低でも文章を書くのは上手いはずと思っていましたが、この稲垣って弁護士は頭悪いですね。会社でもこんなレポート書いたら怒られますよ。新人でなく56歳とは重症。それかやる気ないんでしょう。だらしがないと書かれて慌てて出した感がありありですね。