カンボジア不動産情報

プノンペン郊外の二束三文の土地購入で一攫千金ブーム

 

プノンペン市郊外の宅地購入に人気が高まっています。

日本人にとっては日本の過去歴史から土地は値上がりする、土地神話、土地ドリームは根強いです。

カンボジアの銀行定期預金は米ドル建5%の高利回りで人気が高いですが、投資金額が倍になるには複利計算で約14年かかります。

経済成長が高い国ですから定期預金より土地の方が倍になるのが早いのでは。。。だと思います。

プノンペン郊外ですと5ドル/㎡~100ドル/㎡と中心地からの距離と接道により価格も上下があります。みなさん、カンボジア人だけでなく日本人、中国人、欧米人が値上がり期待で購入される方が多いです。

人気が高まっている理由はgoogle mapにヒントがあります。

グレーの部分が現在のプノンペン市です。年々プノンペン市が拡張しています。

プノンペン市になると地価が上がっています。

話はそれますが、今年は大阪都構想の住民投票で否決されました。天王寺区、淀川区のような名称でなく、例えば「大阪市区」「大阪東区」等、名称にまで配慮があれば僅差でしたから可決していたかもしれないとブログ筆者は思います。

今人気があるのがシアヌークビルへの国道4号線から北への51号線沿いや近隣の土地の青田買いです。google mapを見ても市街地の色で今にも染まりそうな気配があります。

また工場も多く、労働者の住宅地として将来的に有望なことも人気がある理由です。

注意点はあります。慎重にお気を付け下さい。

まず原野商法には気を付けましょう。しかし原野か将来の有望地かは実の所誰にも分かりません。

宅地。。。ということで注意点を絞って考えてみましょう。

高床式住宅が建てられているということは、過去に洪水水害が遭った可能性が考えられます。

2020年カンボジアは大雨による住宅浸水の被害が各方面で起きています。

カンボジアは洪水防止のために道路が高い位置に設置されています。そのため宅地は低い位置にある場合が多いので盛土や造成工事の必要があります。盛土、造成工事費がかさんで土地を安価で買った効果を失う可能性があります。

区角割分譲 100㎡が多いです。50㎡も多くカンボジア人はこのサイズを求めることが多いです。安ければカンボジア人もたくさん購入して人気があります。

注意点は昔日本でも現在のカンボジアと同じ例があります。投資で土地購入のみで実際に家が建てない。何区画かある内に数件だけならいいですが、大部分が同じように建てなければ住宅として需要が無いエリアと判断されて自然と評価が下がることでしょう。

カンボジアで将来宅地を購入する方法ですが、大きく分けて二パターンがあります。

・1ヘクタール以上大規模に購入するパターン

将来の転売先はおそらくデベロッパーになると思いますが、デベロッパーが将来的に開発用地として興味を惹かれるエリアであるか立地選択眼が必要になります。

・小さい単位で購入するパターン

「完宅」不動産用語で「完全宅地」、宅地になっているか、例えば測量済みで登記できる状態か、上下水道のインフラはできているか、できていなくても近くまでインフラが来ているかどうか?道路は舗装済、済みでなければ将来的に舗装負担は誰にあるのか?確認要です。

どちらの購入パターンを選択するにしても、道路に接道していなければ価値がありません。そしてカンボジアは外国人は土地は買えません。将来宅地購入の場合、いかにして権利保全をするかを考えるべき、業者から購入するなら権利保全方法を確認するべきです。

現代のカンボジアでは不動産は何をやっても儲かります。

チャレンジすべきですが、投資判断は自己責任で慎重に行って下さい。

youtube も参考にして下さい。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

 

 

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