キリロム

不審だった「学費無償」実態解明!コロナで事業放棄?キリロム工科大学猪塚武セミナー発言から 

 

 

第78回俯瞰サロン「シリアルアントレプレナー猪塚武さんに聞くカンボジアでの工科大学設立とこれから」より引用)

全額無料も日本に行けるっていうのがあってやっていた
コロナの後は7割くらいは2万をもらいましょうということになって
企業から2万ドルもらって8年間拘束されるんですけど
2万ドルを自分で払えれば卒業後は自由になってそういう方向にふっていく
上手く行かなければコロナのせいにしろと思っています。(猪塚武 談)

2020年10月17日、キリロム工科大学猪塚武の発言です。

ブログ筆者は従前より「キリロム工科大学は学費無償でない」とブログ、youtubeで不審、疑念を訴えてきました。

「2万ドルもらいましょう」「企業から2万ドルもらって8年間拘束」の上記発言を見て、キリロム工科大学が学費無料の大学だと思う方はいますか?

猪塚武、キリロム工科大学のHP、SNS等から客観的に「学費無料不審?疑惑?」を分析します。

「外国(?)」から何故か車の後部座席でオンラインセミナーを発信する猪塚武

「カンボジア人にとって義務と引き換えに無料の大学を実現しています。」(猪塚武ブログより)

ここでの義務とは、日本のスポンサー企業から2万ドルの奨学金(?)を受取り、その後スポンサー企業に就職することです。就業することで実質2万ドルの返還義務が発生するので学費無料とは言えないはずです。

学費無料と言えない理由を例えるなら

卒業後に返還義務がある奨学金を学費無料と誰も言わない。

返還義務や付帯条件が無い奨学金が学費無料と言います。

当たり前です。

キリロム工科大学の経営姿勢は常識とかなり乖離しています。その理由も下記にあると考えられます。

「カンボジア人には学習・生活費無料を実現」(キリロム工科大学HP「教育理念」より)

「教育理念」では学費返還義務については触れず学費無料だけが書かれています。

「学費・生活費無料での最先端IT技術の教育が受けられる大学です。」(キリロム工科大学スタッフ学生寮販売Facebookより)

学生寮販売勧誘では学費返還義務については触れず学費無料だけが書かれています。

 

「学費のみなならず、寮費や食事等の生活費も全て無料」(グロービス

「なんで無料かと聞かれて答えるのは、「Googleも無料だから」」(猪塚武)

返還義務については触れず学費無料だけが書かれています。

この後、グロービスからは2019年10月に5000万円の出資を受けています。

2万ドルのスポンサーや出資を募り、学生寮営業時に返還義務を表わさず学費無料だけ強調しています。

下記はブログで何度か公開しています2020年1月1日猪塚武のFacebookの投稿です。

「2万ドルの奨学金をカンボジア人学生に一部または全額を学生に負担してもらう」(猪塚武)

外国人労働者の給与からピンハネをスポンサー企業に対して提案をしています。

ブログ筆者はキリロム工科大学が「カンボジア人学生は学費無料」の表現は現実ではないと判断します。

冒頭の猪塚武の発言を検証してみます。

全額無料も日本に行けるっていうのがあってやっていた

※日本で働けるとカンボジア人学生を勧誘していたのはキリロム側です。

コロナの後は7割くらいは2万をもらいましょうということになって

※2万ドルを受取るなら学費無料とは言えません。これからは入学してく学生ならいいですが、「学費無料」で入学してきた既在学生からも2万ドル取るのですか?上手く行かなければ「学費無料」を変えて「学費有料」にする。カンボジア人だからできるのであって日本人に同じことできますか?

企業から2万ドルもらって8年間拘束されるんですけど
2万ドルを自分で払えれば卒業後は自由になってそういう方向にふっていく

※「2万ドルもらって8年間拘束、2万ドル払えば自由」(猪塚武)

「カンボジア人は野人」と差別発言の猪塚武ですから今さら驚きもしませんが、教育関係者なら「拘束」、「自由になって」とかカンボジア人学生を奴隷扱い感覚の言葉を慎むべきです。

上手く行かなければコロナのせいにしろと思っています。

猪塚武の本音炸裂!事業不振の実態ここにあり!

上手く行かなければコロナの責任にして、とうとう責任放棄宣言!

大学事業放棄?事業放棄?

驚き、呆れた人が多いと思いますが、ブログ筆者はキリロム工科大学猪塚武の不審な事業を追及してきましたので、とうとう実態、猪塚武の本性が明らかになったブログ筆者が追及してきたことが正しかったと証明されたと思います。

行く末が見えてきました。

読者の皆さん、いつも応援ありがとうございます。

※後程、youtubeをアップしてここに投稿します。

 

キリロム工科大学の不審な投資勧誘事業、キリロム工科大学猪塚武事件、そしてブログ筆者との事件経緯について下記3ブログにまとめて解説してあります。

第1回:キリロム工科大学猪塚武事件の概要と経過①(2017年~2018年)「家賃保証の原資はどこから?」

第2回:キリロム工科大学猪塚武事件の概要と経過③(2019年)「実態無き過大広告される事業実態」

第3回:キリロム工科大学猪塚武事件の概要と経過③(2020年~)「社会貢献事業とは乖離した大学運営」

 

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    ついに最期の旗頭だった理念も捨てたか
    日本に行けなかった学生がどうやったら200万円なんて大金払えるんだよ
    貧困ビジネス以外の何物でもないだろこれ
    この人の皮算用だとカンボジア人学生数×200万(7割ってのは学生数のこと?)が今後必ず入ってくるから事業は安泰、債務超過じゃないとか思ってそう
    やっぱりキリロムの一連の疑惑でこれが一番やばいというか最後に炸裂する時限爆弾だな

  2. 匿名 より:

    恐ろしい、、「上手くいかなければコロナのせい」「2万ドル払えれば自由(カンボジア人の大卒月給は400-500ドル)」。キリロムにいるカンボジア人学生は奨学金という名の借金を背負って、日本にも行けずカンボジアでコツコツ借金を返済しなくてはならない。。カイジの地下帝国のようだ・・

  3. 匿名 より:

    200万払えなかったら自由になれないってことか。しかも4年と思ったら8年になってるな。
    念書とか言う人だから学生もキッチリ契約書で縛ってるのか、それともいつもの適当ノリであいまいにしてるかしらないけれど、払えなかったら刑務所行きとかマジ言いそう。
    こんなもんを国際貢献とか言って持ち上げた奴とか金ぶっこんだ奴にも相応の責任はあると思うぞ

  4. 匿名 より:

    仲間内で話すような内容を堂々とオンラインでしゃーしゃーと話して根っからの悪さがにじみ出ている。ただ2万ドル請求して学費無料でなくなったらカンボジアにある日本人が経営しているだけの大学に過ぎない。そうなるとスポンサー企業から金は入らなくなる。自分の事業の金のなる木を切り倒して、こんなことも予測できずにセミナーで話すとは頭悪いね。

  5. 匿名 より:

    被害者の会HPが検索出なくなってるので一応対処した方がよいのでは
    今さら大勢に影響は全くないと思うけど

  6. 匿名 より:

    カンボジア人の学生なら「学費も食費も電子機器もすべて“全額免除”」
    関西のテレビ放送局である毎日放送(MBS)の夕方の報道番組ミント!
    https://izuka.net/mbs-mint/

    猪塚はここでもTV使って嘘言って日本人を騙していましたよ。

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